育休中の目標など(システムエンジニア育児日記/29話)

はじめに

12月から来年3月末まで育休を取ります。

今回の家事が育休に入る前に色々と書いていこうと思います。

育休中の目標や周りから言われた育休という言葉への違和感など。

つらつらと書いていきます。

 

育休の目標など

以下2つを目標としました!

①ほぼワンオペで育児&家事をできるようにする

②子供がいても勉強できる方法を見つける

ちょっと詳しく書いていきます。

 

ほぼワンオペで育児&家事をできるようにする

言葉の通りで一人で育児と家事を完遂できる状態にもっていきたいと思います。

ただ、我が家は母乳で育てているため、そこは奥さんに頼らざるをおえないので。。

育児をしながらの家事がどれだけ大変かを知り、どの部分は短縮できるのか、逆にこの部分は奥さんなどに協力をお願いしたほうが良さそうかという部分を見極めていきたいと思います。

会社の先輩パパは一人で3日間ワンオペしたり、仕事しながらも子守をしているという超絶パパばっかりなので、少しでも追いつけるようにしたいです。

 

子供がいても勉強できる方法を見つける

子供が生まれてから自分の時間がかなり減った感覚はあります。

子供が生まれる前は仕事後や土日は全部、自分の時間であり、その時間で勉強や筋トレをしていました。

現在はその時間がかなり減ってしまい、自分の時間を捻出するのが難しくなってきました。

ですので、この育休期間中に「どうすれば自分の時間を捻出できるのか」、「突発的に自分の時間ができたときにどう対応すれば有意義にすることができるのか」などを見つけていきたいと思います。

おそらく、疲れて横になって終わりになりそうですが(笑)

 

育休という言葉への違和感

まず「育休」ってなんの略語が知ってますか?

一般的には「育児休業」の略らしいです。

過去に自分が記事書いてましたね。

maruring.hatenablog.com

簡単に説明すると育児を目的とした休みですね。

本当に休むという言葉が非常に違和感あるなと個人的には考えています。

おそらく、休む?という概念が消えると思うんですよね。

仕事ってある程度、自分がコントロールできる範囲がありますが、1歳以下の子をコントロールすることなんて不可能なので、赤ちゃんに合わせて生活するしかないと思います。

赤ちゃんが寝ている間に家事をしたりする必要があるので、休む暇なんてないと思います。(あくまで想像ですが)

周りの人たちに「育休中にゆっくりしてください」と言われたことがありますが、内心は「ゆっくりできるわけではないやろ!」と思ってました(笑)

育児休業という言葉を撤廃して、育児専念を略して「育専」とかの方がいいんじゃないかと思っています。

先輩方が育休への違和感や言葉への違和感を分かりやすく書いておりましたので、紹介したいと思います。

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