寝かしつけの大変さ(システムエンジニア育児日記/28話)
前置き
徐々に起きている?時間が長くなってきたような気がします。
おっぱいを飲んだ後も直ぐに寝ることはなくなって、起きている時もあれば、寝たいけど寝れない、いわゆる 寝ぐづり みたいな状態になるときもあります。
出来れば寝て欲しい気持ちもあるので、眠そうな時は 寝かしつけ をしています。
奥さんに教えてもらったり、自分なりにこうなんじゃないかな?という考えを書いていこうと思います。
寝かしつけ は大きく分けて以下の2工程になります。
- 入眠から70%ぐらい寝たとき
- 70%からほぼ寝たとき
入眠から70%ぐらい寝たとき
わが子は「コアラ抱きした状態の縦揺れ」がお気に入りのようです。
赤ちゃんの顔が自分の胸に当たるぐらいの位置でゆっくりめの浅いスクワットをします。
それか、縦揺れを強調しながら恐竜みたいな歩き方をします。(これは僕の方法)
そうすると徐々にウトウトしだします。
ここで大切なのが、目を閉じていても姿勢と動作を止めないことです。
おそらく、目を閉じているだけなので、ここで止めると目を覚ますか泣いてしまって、0からのスタートになります。
赤ちゃんの体調や環境によって確定した時間はないですが、一定時間、目を閉じている状態が続けば70%寝たぐらいかなと思います。
70%からほぼ寝たとき
顔を肩にのせて、お尻あたりを一定間隔でポンポンします。
10分ぐらい続けばおそらく寝るかなと思います。
そこから横抱きにして、起きなければ完璧に寝ていますね。
ここで起きたら0からスタートです(笑)
まとめ
赤ちゃんの体調や気質によって 寝かしつけ って変わってくると思います。
しかも成長すると変わってくるのかなとも感じてます。
日々、寝かしつけのベストを探す日々ですね。