本格的な赤ちゃんとの生活が始まりました(システムエンジニア育児日記/33話)

はじめに

10月中旬から二か月弱、赤ちゃんと奥さんは奥さん側の実家で生活していました。

ほぼ毎日、奥さん側の実家通って育児のお手伝いをしていたのですが、2,3日前に本来の拠点である家に帰ってきました。

まだ生活には慣れていませんが、とりあえず現段階で経験した内容を書いていこうと思います。

 

ベットで添い寝も大変ですね。

赤ちゃんと1日中一緒というのは初めてでした。

わが子はコアラ抱っこでしか寝ないと思い込んでいたのですが、夜であれば同じベットで添い寝をすれば寝てくれるような感じでした。

とは言っても、モゾモゾしたりするので動き過ぎていた場合は軽く身体を抑えたり、お腹に手を置いたりすると落ち着いて寝てくれるような感じです(ここらへんのノウハウは奥さんから伝授して頂きました)

今のところ深夜0時ぐらいまでは僕が担当して、それ以降の朝までは奥さんが担当しているような感じです。

担当が変わったといっても赤ちゃんが大きく泣くと置きちゃうんですねよ。

しかも、担当している時間帯は僕自身も気が張っている状態なのできちんと寝れているかどうか怪しい感じです。

おそらく、慣れてくと大丈夫な感じだとは思うのですが、少しの間は体に負担がかかる時期なのかなという思いはあります。

 

ストレス値は同じぐらい??

赤ちゃんと奥さんが実家にいたときには昼から20時ごろまで、義実家で滞在しているような感じでした。昼から勤務みたいな感じで、今よりかは強制的に赤ちゃんと離れる時間はあったのですが、ずっと義実家でいるのもなかなかストレスが溜まるというか、モヤモヤしている時期でもありました。

自由に動くこともできないし、気を使うことも多いですからね。とは言っても、色々とお世話をしてくれて本当に助かっていました。

赤ちゃんと一緒に過ごす時間が多くなり、いつでも自由に動けるということはなくなりましたが、自分の家である程度、自由に動くことはできているので、全体的にストレス値は変わらないかなという印象です。

 

今後、どう動くのか

来年の3月末までは育休期間なので、この時期にある程度ワンオペをできるレベルまでにしたいと思っています。また、復帰後のことを考えて最後の一か月は復帰の後のタイムスケジュールで動くことを考えながらやっていこうかと思います。

これからも試行錯誤の連続だと思いますが、奥さんと赤ちゃんと一緒に頑張っていこうと思います。